新潟市中央区古町通7番町のらぁめん紬麦で淡麗醤油らぁめん食べた

新潟市中央区古町通7番町のらぁめん紬麦に行きました。

どうやら2024年11月にオープンしたお店のようです。

雪が散らつき時折風が強く吹く中、萬代橋方面からお店まで歩いてみたのですが

人通りがとても少なく、閉まっているお店も多いように感じました。

年末の日曜日なので本町あたりは人が出ているかなと思いきやそうでもなく。

きっと日曜日だからですね、、明日から大みそかにかけては混雑するのでしょう。

さて、お店の場所は新潟中郵便局近くです。

左手郵便局で、位置的にはここを左に曲がります。

このアングルは右手に郵便局です。

人通り少ないのが分かると思います。

場所は、以前に焼き鳥のお店があった場所と思います。

焼き鳥屋の時は数回行きましたが

安くて美味しかったのが印象的です。

ハツがぶ厚くてとても美味しかった記憶あります。

こちら正面

人通りも少なく、お店の前にも並んでいない

そして「営業中」の看板。

これは空いているタイミングに行けたのでかもしれない!

と期待を持って扉を開けましたが、、

店内の待ち席に通されました。

よく考えたら寒空の中、外で待たせませんよね。。

店内には5名くらいが待っていました。(待ち用のイスあります)

席はLGのカウンターです。

焼き鳥屋の時と同じ感じ、テーブル席がないくらいです。

席はきちんと数えていませんが12~14席くらいあるのかな。

店内の雰囲気は静かな音楽(ジャズだったかな)が流れていて

お客さんは年齢層高めで比較的落ち着いている層が多かった感じがします。

回転率が良いのか分からないですが上の写真のように

埋まっていた席が同時に空いて10分くらいで着席できたような気がします。

訪問した時間は14時前くらいなのですが

ぽつぽつとお客さんは入って来ていました。

さて、席に座り目の前にメニューと伝票があります。

味は「淡麗醤油」と「生姜醤油」の2種類のみです。

これは迷わなくていいのでありがたいです。

そして料理などが決まったらこちらの伝票に

自分で備え付けのボールペンで記載して店員さんに渡します。

今回注文したのは

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淡麗醤油らぁめん 940円

替え玉 90円

 

です。

生姜醤油はこのお店じゃなくてもいいかなというのが

選択の理由です。

待っているときから「替え玉」の声が多く聞こえてきたので

頼んでみました。

思ったほど待つことなく料理を提供頂きました。

「替え玉は好きな時に声かけてください」

とのこと。

店主さんであろう男性のかたほか、女性の店員さん2名いらっしゃいましたが

皆さん物腰柔らかく感じが良いなと思いました。

カウンターの下が引き出しになっていて

そこにお箸や蓮華があります。

ティッシュは無かったと思うので持参したほうが良いかもです。

こちら、トッピングは一切ない状態です。

細麺です。

麺をすするとほのなな小麦の香りを鼻に感じます

叉焼は2種類です

こちらと

こちら

しなちく大きい

さて、食べ始めて3分の2くらい麺が減ったところで

替え玉を注文します。

細切れの叉焼がのっていました

麺は熱々。

男性も女性も替え玉はあっても良いと思います。

細麺というのもあってか麺の量は決して多くは無く

替え玉を食べる余裕は十分にあります。

スープは油多めな感じはしましたがじゃまな訳ではなく

程よくめんに絡みついて美味しく頂きました。

お会計は現金だけかと思いきやクレジットも使えます。

auPayマークもありましたがPayPayは無く、

QRコード決済はできるのか不明でした。

ごちそうさまでした!

 

らぁめん紬麦
〒951-8063 新潟県新潟市中央区古町通7番町951−5

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