タバコのポイ捨て

この日は気温もかなり低く、新潟市内でもあられ混じりの雨が降った時もありました。

そんな寒くなり始めた中、新潟駅南側の笹出線沿いからその周辺を車ではしって

いたのですが、、タバコのポイ捨て、くわえタバコをしている男性を3人みかけました。

これ、1日で3人という広い時間ではなく、20分くらいの中で3人です。

イラッときたので、撮影してみました。

電柱がたまたま顔を隠していますが、あくまで「たまたま」です。

 

 

この写真では分かりにくいと思いますが

この電柱の左横にあるのがポイ捨てさらたタバコです。

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で、こいつは20代後半くらいかな。

何の抵抗もなく自転車の乗りながら地面に捨てていました。

というか、歩きタバコではなく自転車に乗りながら吸っていたわけですね。

 

歩きたばこがエリアによっては罰金が科せられる時代の中で

平然と捨てられる神経が分からないなと。

ちなみにこの場所、

比較的渋滞もしやすいですし、信号のある交差点です。

見ているかどうかは別としても、車からの人目ってあるわけです。

世の中には

 

「こんなことする??」

 

という犯罪者っています。

 

犯罪者って犯罪だと分かってやっています。

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よって多くは見つからないように行動します。

 

ですが、、今日見たポイ捨ての2人は

全く悪いと思っていない行動でした。

悪いことをしている、と思っていれば

こそこそ捨てたり、人目があるところでは歩きたばこも

しないわけです。

 

悪いと思わずに平然とこういうことが出来るヤツっていうのは

犯罪者予備軍です。(ポイ捨て自体も既に・・・)

 

ちなみに、ポイ捨てのもう1人は

笹口のすき家の前でした。歩きたばこをしていて、

すき家の店の横に平然とポイ捨てして店内に入っていきました。

こいつも20代後半らしき男。

同じく車はそこそこいたので、周辺の目はあったわけです。

 

で、あと一人は笹井線の信号無いところをくわえタバコしながら

平然と横切っていった男。こいつも同じくらいの年齢です。

捨てたところまでは見ていませんが、周辺環境と行動から考えると

捨てる場所ないかなと。

 

このペースで平然とタバコのポイ捨てや

歩きタバコをしている人がいるってことは

ほかにもたくさんいるのでしょう。

 

こういう輩が間違って親になると

 

「パパは道にゴミを捨てている。ゴミは道に捨てていい」

となっていくわけですからね、、負の連鎖ですね~。

 

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